大好きだった『さよなら小津先生』の続編がやってました。
なんで「さよなら」なのか、その点が最高に感動する番組だったのですが、今回の「さよなら」は一ひねり効いていて、小小津(しょうおづ)先生って感じの雰囲気でした。
少女達がすぐに打ち解けてしまったり、小津先生がそんなに前に出る感じでなかったのは残念でしたが。
財前さん、あの髪型だとむっちゃ老けて見えますねえ……。というか田村さんももう相当なお歳。味の染み出る役者だなあ。
因みに『プレデター2』(エリプレに備えて)、『小津』、『最後の忠臣蔵』が同時間帯にやっていて、悩んだ末に出した答えが『小津』を観て『忠臣蔵』を録画するってことで『プレデター』ごめん。エリプレ前に1・2借りてこようかしら。
『忠臣蔵』は本当にいいですよ。ジェームズ三木脚本はかなり好きです。
最後の忠臣蔵はいいみたいですね。
松健の忠臣蔵は見ていますが、
北大路欣也が大石役をした時の方が良かったですね。
最後の忠臣蔵はビデオに撮っている時と
忘れて撮れなかった時があるので
まだ、全然見ていません。
時間を作って見ようかなぁと思っています。
>さのすけさん
私は逆に松健の方を観ていないんですよ。
そもそも、王道の忠臣蔵ってまともに観たことがないので、
年末の12時間スペシャルとかでやったときに観ようかなと思っています。
NHKは視点を変えた時代物をよくやってくれるので本当に有り難いです。
>Y
そうだ、あれは樹木 希林だった(笑)。
プレ2はそんなこともないでしょ。観た当時は面白かった記憶があるけど。。