南大門は覚えてなかったくせに、何故か大仏殿は覚え有り。以前も「ここから入れねえのかよ!」って正門の柵の上から顔を覗かせた記憶すら……。そこら辺の幼稚さは変わってないわけですな。
多分前も大仏見てるし、いいでしょ、別に。超混んでるし。
とかなり素っ気ない態度で左の角を先へ。
旅から帰ってきて大仏建立の辺りを読んだりしてると、後悔が沸き立ってきますな。。
その後、あまり観光客が行きそうもところにばかり顔を突っ込んで写真をぱしゃぱしゃと撮りまくる。
なんか、この破れ寺っぽい雰囲気はとてもよくないかい? 東大寺の裏手。
ここらへんだよ。