ここのところうちのお婆の手伝いをしていて更新が滞りがちです。
俳句の冊子を印刷屋で刷ってもらうということで、データの打ち込み・レイアウト調整など、予想以上に時間が掛かってしまっています。引っ越し前にカタがつくのだろうか……。
同人誌を作った経験が活きてます。相変わらずものづくりの感覚はいいですね。
というわけで、今日は引っ越しの同時見積もり願いをTHE引越見積人でやってみました。
ものの数分で数社から返答が来ましたが、大体2〜3万みておけばいいようです。
梱包はどうしましょう。できれば金で時間を買いたいところですが、恥ずかしいものとか当日「しまった!」と思うのはあほなので、よく考えることにします。
賃貸の方は土曜日にいきなり日暮里の不動産屋を訪問してその日のうちに決めてしまおうと考えていたのですが、予め不動産屋に希望条件・訪問日など伝えておいた方がいいようです。というか当たり前ですけれども。
とはいえ、日暮里そばの不動産屋なんて覚えていませんから、以前一度訪ねた仲介業者の方でもう全てお願いしてしまおうかと思っています。
検討好きじゃない方でも普通は何軒も不動産屋を回るみたいですが、時間対効果が果たしてあるのかな、と。
というか、多分賃貸というものは私みたいな人種が検討しだしたらキリがない、無限の奥深さをもっているような種類の対象だという、恐怖心めいたものがあるのだろうと分析してみました。