なんか、飛鳥観光っつーより、自転車乗るのって楽しいよねイベント? 古墳とかより更に低レベルのテンションに……。
そんなわけで板蓋の宮から北へかっ飛ばす。
朝方はそんなにいなかった観光客も、家族単位ぐらいで視界に必ず入るようになってきた。基本的にっていうか、道にいるのは全員チャリ乗り。このチャリ率は凄い。局所的に中国を越えた。
それでもなお、人でうじゃうじゃしてないところがいいよね、飛鳥。
ででで、自転車溜まりに相棒を置いて、こんな感じの登路をすすんでいく。
ゆきはよいよい〜かえりは〜(略
こんな超すんばらしい竹林の中を通り……、
遂にご本尊顕現!
なんで幾何学模様ってこんなに心をワクワクさせてくれるんだ。なにかのサイン? いや、ヴィレッジだ!!(?)
どう考えてもみんなで集まってUFO呼んでたんでしょ。実際。俺しってるよ。
楽しみにして見てます。旅行記。
私もいきましたよぉ、これこれこれ。幾何学模様が燃えますよねぇ。ベントラベントラ・スペースピープル。みたいな。かっこええええ。やっぱ、飛鳥がいいですよね。
ありがとうございます〜。
幾何学模様ヤバすぎです!!!
実家の庭にも幾何学模様欲しい!!!
そんな感じでございます。
他に日本では幾何学模様遺跡ないのかな?
って、これが次の旅のテーマになりそうな予感が!
きっかけをありがとうございます!(笑)。
あ、やっぱまずはナスカかな?
それにしても昨今のUFOなどミステリー番組のなさといったら……(つД`)
やをいじゅんいちさんカムバックぅぅ、でしょぅか。(笑
木曜スペシャルでのアイキャッチの音楽が耳について離れません。はは。
ちゃらら〜ちゃら、ちゃらら〜〜〜。じゃーん!!!(宇宙人のアップ写真)
みたいな....
幾何学というと、やっぱり、ストーンサークルとかでしょうか。
北海道でも、あちこちにありますが、こいつほど幾何学模様ってほどでもないですねぇ。
やっぱ、ナスカの地上絵にはかなわないなぁ。一度見てみたい>ナスカ
藤岡弘の探険もいいけれど、男はやっぱり矢追です。
キャトルミューティレーションです。
マジェスティック12です。
FBIが家にくるのを恐れるのです。
ストーンサークルもなかなかですが、やっぱちょっと幾何学模様とは違いますかね?
前者はちょっと太陽信仰とか、そっちの方の宗教チックな魅力が強いです。
幾何学模様は「意味わかんねぇ!」っていう謎しかない感じがいいです。
農家にミステリーサークル観に行くだけでも満足かもしれません(笑)。
でも最近聞きませんね。
古代ミステリーをテーマにちょっと情報を探ってみることにします。
3月の旅はその方向で!