›10 23, 2005
高橋瞳にヤラレた
かつては内容問わず、全ての新ドラマ・新アニメを録画して第一話だけはきっちりチェックしていた私ですが、もうそこまでのテンションが維持できません（いろいろな意味で）。
そんな状況でも、細々とアニメだけはチェックしてます。
というのも、アニメならば「TV」というメディアを活かした「非現実」をとても作りやすいと感じているからです（今のドラマはだめ）。
なんてことはさておき。
結局新番組で見ているのは『BLOOD+』だけとなりました（ちなみにドラマは『宮廷女官チャングムの誓い』を観てます）。
で、この『BLOOD+』、オープニングに非常にシビレました。初聴で購入を決意。
歌っている高橋瞳という人が気になったので、オフィシャルに行って見ました。
……１６歳かい！！ ちょっと凄いぞこの歌唱力。私の大好きなタイプのボーカルだし。
しかもソニーミュージックオーディション出なんだぁ。やっぱそこはかとなく尾崎と同じ匂いがする気がする。
既存曲もすべーて良いし、速攻で買ってこよう。ファンクラブもはいっちゃおっかな〜ってやりすぎ。。
しかしこの歌、編曲もよくて、最初のドラムの連打とベースのずんずんがサイコーです。
やっぱ、ロック好きなんだなあ、俺。
未だに一番聴いているアルバムはサンボマスターの『サンボマスターは君に語りかける』ですもん。
もっとロック聴くか！！
最近こういう、歴史物じゃない大河ってないですよね〜。
第一話の最後でやっと主人公登場！みたいな気の長い展開が壮大なドラマを予感させてくれます。
おしんも一度全部観たいですよ。
うちでも両親が、かなり熱心にチャングム見てるよ。
チャングムのせいで、一向にERの放送時間が早くならないっ(笑)
先週チロッと見たけど、ようやく面白くなりそうかもね。
俺は恥ずかしながら、あれの1話を少し見たときは何も感じ取れなかった(^^;
前にも話題にしたけど、アニメもドラマもよく1話で判断できるな。
特に最近のアニメは出来が悪くて、ますます鑑定が難しくなってる気がする。
『BLOOD+』は、まだ見てないや。
新聞に痛いこと書かれてたけどなぁ。
チャングム超おもしろいよ。
第一話から結構良かったけど、どんどんよくなってるね。
テレビは一話で判断しないと身がもたないよ(笑)。
BLOODはもう切りました(笑)。
最近はとにかくスタイルばかりで密度が薄いのが多いね。
あと、蟲師は漫画読んでたから、結構期待してる（まだ見てない）。
1話で切らないと身が持たないのもわかるけど、俺は中身の面白さではなく、そもそもその資質を見抜くことにこそ楽しみを見出しているから(^_^;)
それだと、あとで話題になってから見るのは楽しくないから、自分が見抜けなかったときには悔しく感じちゃうんだよ。
今の新番組はほとんどたまったままだが、できればリアルタイムで見ていきたいなぁ。
俺は中身だけでなく、番組のスポンサーまで見てるし(笑)
蟲師はオリジナルでないのね。
チャングムは一度きちんと見てみるかな。
ものすごく久し振りに遊びに来ました。
で、どれか一つにまとめてコメントを付けようと思って、見ていったら、高橋瞳に目が留まりました。
この曲良いですよね。好きです。田中秀典って人が作ったらしいんだけど、最初はギターの美しいフレーズから始まって、サビの部分もビシッと決まっているし、高橋瞳の歌唱力もあいまって良い出来です。
テッカマンブレードが好きっていう記事もありましたね。私の場合は、元祖テッカマンの方のデザインをこよなく愛しております。ペガサスは不恰好で、逆に洗練されていないところに愛着を感じております。
ところで、TCCの掲示板に、「世界は彼女のためにある」ツアーの募集記事をアップしました。もし、興味を持たれたら、読んでみて。
（ちなみに、TDLは彼女と行ったの−笑−？）
すいませーん！ 返事が遅くなりました。
お久しぶりにいらっしゃいまし。
高橋瞳よいですよね。
なんかトムさんとは音楽の好みが結構合いそうです。
歌詞より曲重視じゃないっすか？
テッカマンブレードは語りますよ(笑)。
中学生の頃に暗いものを見すぎたせいで、アンハッピーエンド好きになってしまいました(笑)。
元祖のテッカマンは全く知らないのですよ〜。
ツアーみにいってみやーす。
ＴＤＬはご推察のとおり！
ボクのファンには内緒ですヨ。
ではよいお年を〜。
