›7 23, 2011

ここ一ヶ月の病状

Category: 闘病 / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack

 よくない。
 なにがよくないかと言えば、DC(デイケア)に行っていない日に落ちる。
 一日突っ伏す。
 DCに行くと結構人と話すのが楽しくて鬱を忘れるのだが…翌日になると必ず落ちる。
 おかげで日課としなければならない喫茶店通いも行けない。
 きっかけは家族の些細な言葉だったりするのだが、それで100倍落ちる。

 なぜ落ちるようになったのか。
 それをもちろん究明中だ。
 一つは実家に帰らなくなったこと。
 一つはLV3に上がって精神的負荷が上がったこと。

 でもっておいらが一番怪しんでいるのが…人生の楽しみが無くなってしまったこと…。
 これは5月中旬に(一応)終わったゲーム作りのことで、この製作のなかで、おいらはゲーム作りを人生のテーマにしようと考えるほどだった。
 それが終わりを告げ、燃え尽き症候群のような状態になってしまった。
 次回作を作り始めるものの、全く面白いと感じられず悶々と過ごす日々…。
 次第に次回作も埃をかぶり初め…という状態で喫茶店に行ったってやることがないわけですよ。
 喫茶店でやることの殆どはこの数ヶ月ゲーム製作だったんですから。

 水滸伝を読んだりもしていたけど、メインはゲーム。
 ゲームがあるから、その息抜きの読書もある。
 他の趣味も生きていた気がする。
 唯一イラストロジックだけはやる気がわくし、やると気分が少し持ち上がるのだが、
 ゲーム製作でしょう!!
 それをなんとかせんといかんでしょう!!
 …多分。
 打ち込めるゲームに取りかかることができたら、おいらはまた立ち上がれる気がする。

 ということを明日喫茶店に行って、過去の体調管理表とか日記とか記憶から証明してくる!!

 自宅にも確かに問題はあるし認知療法を進めてる。
 LV3も負荷があることは確かだ。

 しかし!
 あ、あと薬は上に出てきてませんね(^^;
 薬ももちろん影響あると思います。
 前回レメロンがなんとカットになったのでその影響を見ていますが、いやぁ〜驚くほど眠くなくなった!
 抑鬱感とかはまだ分からない状態ですが、眠い≒億劫と思うので、先生はカットしたのかな、と意図も説明しない先生の意図を深読んでます。

 で、最後にやっぱしゲーム製作に違いない! と思うわけでした。はい。

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