久しぶりに「映画だ!」というドライブ感を得ることが出来ました。本当に、こういうのが子供の時にワクワクして観た映画なんですよね。 とすると、私は子供の頃から結構おバカな要素が好きだったということになるのでしょうか。 一番はやっぱりスパイダーマンの華麗なアクションということになりますが、シナリオの構成も「セオリー」通りではなく、先を考えることを忘れさせてくれるよい映画でした。