色々なところでレポートがアップされているようですが、とても全ては追っていられません。多分それぐらい多いと思うのですが、いつも拝見しているブログからいくつか辿ってみました。
・とことこと何処へ行こふか
・モヘンジョダロの朝
・賽は投げられた
それぞれ書かれている方の視点が違っていて面白いです。
「どうバカ」と「大泉ファン」で客層がかなり分かれるというのも、なるほどなお話でした。
私ゃどっちなんだろう。6:4……いや、7:3で「どうバカ」か……?
とはいえ、こういうイベントに飛行機で飛んでいったりもせず、お台場も怠けて行かなかったりと、「どうバカ」の中では多分中途半端なもんです。
歴1年とは言え、目覚めたのは北海道に行った1ヶ月前からですしね。
『銀のエンゼル』もあまり観る気はしなかったのですが、大壮行会レポートと合わせて舞台挨拶の模様など読んでいたら少し観たくなってきました。
「どうでしょう」という存在は、草の根ネットのような、一個人が盛り上げていく、いける、素晴らしく「近く」て「共有感」のある「つながり」だなと、レポートを読んでいて深く思いました。
あぁ、幸せだ〜。
どうでしょうのミスターと、映画監督・鈴井貴之は、全然違う感じがしますからね。
映画を見に行くかどうかは悩むところかもしれません。
でもまあ、映画なんてハズレはつきものなんだし、見に行っても大した損はないかと(笑)。
マンホールはちょっとアレだったけど、riverの出来は悪くなかったから、
3作目はもっと良くなっているかもしれないし。
どうもどうも、初書き込みありがとうございます。
そうそう、ミスターもそうですし、大泉さんも全然違うんですよね。
マンホールは30分ぐらい観て止めてしまったくらいで、
映画はあまり印象がよくなったのです(^^;
ほんとに、大した損はないと思うとなんでも観に行けますね(笑)。
最近は妙な期待をしないものほど満足感が多いので、
『銀のエンゼル』も実は相当楽しめるかも。