›1 18, 2005

1月末〜の映画

Category: 映画の話題 / 4 Comments: Post / View / 0 TrackBack

 今思い出しましたが、『新選組!』の思い出を語るとかいうコーナーはどうなったんでしょうか。ここのブログ。
 HPC検討も確か途中で、オレシカも最終回頓挫。理想のPIMの放置っぷりがこれまた凄い。鎌倉はまだ書く気があるからいいとして。
 あら、予想より少ないのね。

 まあ、風呂敷を広げすぎるの、カンベンな。
 というわけで、今観たい映画(観たい順)。
・アレキサンダー
・オペラ座の怪人
・THE JUON 呪怨
・アイ・アム・デビッド
・トニー滝谷

・オーシャンズ12
・パッチギ!
・ボーン・スプレマシー
・ネバーランド
・北の零年
・東京タワー
・戦国自衛隊1549
・Ray
・シベリア超特急5
・マシニスト
・僕の彼女を紹介します

 影の軍団とかやるんだ……。

Comments
親指トム at 2005年01月19日 01:29

こんにちは。
今年はあんまし心踊る映画が無いなあ。

ところで、先日の新年会の時に御話した好きな人形作家を御紹介します。
興味無いかもしれないけど。
http://dolly.vivian.jp/gsn_doll/index.html
狙いが的確に表現されてます。

では。

ますひろ at 2005年01月20日 00:36

とりあえずアレキサンダーとオペラ座はかなり心躍っております。
トムさん的にはデビルマンみたいのを期待でしょうか!!?

誰かハリウッドでチンギス・ハーンやってみてくれ〜。

>義躰展示室
すいません。とてもとても恐い……(^^;
ウチにはおいておけない。帰ってくるたびに叫び声をあげそうです。。
しかし、異様にリアルですね。だから恐いのでしょうね。

親指トム at 2005年01月20日 01:25

 昨年は、イノセンス、キャシャーン、ゴッド・ディーバと、これまで見たこともないような映像が期待できる作品が目白押しでしたからね。そんな「何が何でも見逃せない」と思うような作品が今年は無さそうだなあ。
一番期待しているのが、チャーリー・カフウマン脚本の「エターナル・サンシャイン」や三池監督の「東京ゾンビ」「妖怪大戦争」の辺りかな。相変わらずな趣味です。

ところで、アレキサンダーの宣伝用写真を見ると、「王になろうとした男」(Jヒューストン監督/Sコネリー&Mケイン主演)を何故か思い出します。ロマンのある良い映画だったなあ。


>義躰展示室
すいません。とてもとても恐い……(^^;
あっ、そうか。恐いという感じ方もあるのね。
僕の御友達の女の子は、とても愛しい人形さんと言っていたし、僕は造形物として、いわゆる会心の作というイメージでしか捉えていなかったので、気付きませんでした。ゴメンナサイ。
もっと良い作品がいっぱいあるのに、このHPではそれらが紹介されていないので、余り良い印象を受けなかったのかもしれませんね。

ますひろ at 2005年01月20日 23:43

ゴッド・ディーバはちょっと観たかったのですが、よかったですかー。
「エターナル・サンシャイン」の脚本家、「マルコヴィッチ」の人なのですな。
うお! 「東京ゾンビ」は花くまゆうさく原作だったのか!
トムさんは三池さんは相当好きそうなイメージがあります。

>『王になろうとした男』
初めて聞きましたが、めちゃくちゃ面白そうです(感性にフィット)。

>義躰展示室
いやいや、そういう怖さからくる色っぽさとか、リアリズムもありますから。
私の場合、『イノセンス』みたく、それがエッセンスとして扱われているものならわりと大丈夫ですが、
独立した人形として見るとちょっと引いてしまうのです。底知れない感じが。

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