›5 18, 2005

★★☆☆☆ 清水崇『呪怨』

 みえない恐怖こそが最上の恐怖であると思っている私。脅かすのは恐怖じゃないから、是非やめてほしいな! と観に行きましたが、わりと脅かし系が多かったです。
 しかも体調がかな〜り悪いときに観に行ったので、うーん、無理してそんな時に観る映画じゃなかったな、と反省。
 でも以前の虎の門で井筒監督が「カヤちゃんカヤちゃん」と言っていたのを思い出して微笑んでいたかも。
 それより、アジア人ぽい登場人物たちが、とても流暢に日本語を喋っていたのに驚きました。

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