金メダルにあやかったわけではありませんが、スケートに行ってきました。実に20年ぶりです。
最後のスケートの記憶というのが、友達と滑りに行って、後頭部を激しく強打し、気持ち悪くなって帰ったというものなので、スケートの印象は非常に悪かった。危険なスポーツという印象です。
それに輪を掛けて、同行者が「転んだときにちょうど人が滑ってきたら手がスパッと切断される」とかいうもんで、ガクガクブルブルで挑戦。
都合、10回はコケました。
しかも、みなさんすごいもんで、転んでる人あんまいねぇのな。派手に転んでんの俺だけなのな。ものすごい人口密度だから転ぶと怖いし。。
手の骨にヒビ入ってんじゃねぇ?疑惑の右手を強打したり、尾骶骨を強打したり、終わったときは満身創痍っぽく……。
最初はよちよち歩きだったのが、最後は一応平衡感覚はつかみ始めていたので進歩はありました。けど、スキーと同じ癖が出てしまったりして、どうにかしないとなあ、と課題を残したのでした(98%ぐらいが課題)。