ブログはこまめに更新しようとしていたはずが…(笑)。
というわけで、新しいLVで1週間を終えました(週4日になった)。
うちとこのリワークはだんだんLVが上がって負荷も強くなるようになっています。
週2日は丸1日オフィスワークなので楽…と思いきや、一番苦手だったりします。
オフィスワークでやることを絞れてないんですよね。だから迷ったりしている間に眠くなり爆睡。。。
本当はゲームのシナリオを書きたいわけですが、シナリオの前にプロットを全部見直ししているので結構頭使って動きが停止しちゃって眠くなることがおおいです。
あと小説も読んでますが、まるでダメ夫。
新聞がいい感じです。あとパズル。
しばらく新聞を読んで、ポイント整理などしていこうかと。
あとのカリキュラムとしては、メンバーだけでテーマを決めてパワポを作り上げるというもの。
5週かけてやるのですが、4週目に参加したため、わけわからず緊張しまくりでこの日が一番疲れました。
最後にエゴグラムの授業。
エゴグラムは何度も過去やりましたが、目から鱗の話ばかりで何この講師の人!? やばくない!? って感じで1週間を終えました。
一応毎日20分のストレッチを行い、肉体的な疲れはとっていました。
なんか4日やり終えてとても調子がいいので、土日さえ苦手意識がなくなればかなりいい感じなんじゃないの? とか思っています。
『大日本人』は観て『しんぼる』は観ず。
こんな軽い気持ちで本作を観に行った。
まぁ『大日本人』ライクな感じなんだろう、と。
観終わって、「めっちゃ度肝を抜かれたなぁ」という気持ちが心から離れなかった。
え、この侍こそ大日本人ちゃうの?(笑)っていう。
正直、30日のお笑い修行は基本的に面白くない(一部応援したくなるけど)。
だけど、その30日あってのあの研ぎ澄まされた一太刀があり、そしてその後の坊主の手紙が映えに映えるんとちがうんかーーー!!!
DVD(BD?)買おうと思います。かなり布教したい一作。
ジブリらしくない(ゴローらしい?)「普通の作品」だった。
ヒロインの家事働きで魅せる演出は見事だが、メインのストーリーにカタルシスがない。
ヒロインと少年との秘密が明かされ停止するストーリー。
そこからクライマックスへのもって行き方がこの作品の肝でもあるはずだが、意外にもヒロインの母親からあっさり曝露される真相。
ここでの二人の描き方も納得がいかないし、ラストシーンでの船長から言われる「こんなに大きくなったか」的な言葉が、戦争を想起させ、テーマをぼやかせている気がする。
真相が曝露され、やったー!で終わり、とはいかないのはわかるが、戦争的な要素を強引に入れ込みすぎなのではないだろうか。