先日の『大化の改新』で岡田准一が好きになってしまったのと、安定感のある長瀬、そして初見のクドカン(最近は「くんく」というらしい。。。)脚本ということで、チャンネルを合わせてみました。
当初、PC触りながら横で流すはずが、PCそっちのけで最後まで釘付けで観てしまいました。
スピーディーな演出が相当に良かったです。
ただ、あの伊東美咲のオチはどうなのか。ドラマ的にはそんなに落ちてない?
小虎の噺になってみると良いオチなのですけれど。
しかし、「ピンチになった時に、後で人に話す時のことを考える」って視点は本当に感動したなぁ。
既にDVD化決定済みということで、気合いの入り方が分かりますねぇ。
早っ!
もうアップしてる。
やっぱりクドカン上手いなあ。
ストーリーとしては、同じく岡田准一主演の木更津キャッツアイ 最終回によく似てました。
阿部サダオも上手いなあ。
上記の記事を間違えて、別の記事のコメントでアップしてしまいました。削除の仕方が分かりません。ゴメンナサイ。
どもっ! いらっしゃいませ!
トムさんはクドカンお好きなのですか〜。
木更津〜は同僚がお薦めしてくれてるんで、今度借りてみます。
阿部サダオさん、初めて見ましたが、笑いました(笑)。
ああいう人は友達になりたいな(笑)。
#別記事コメント削除しときましたヨ
レスありがとう。
クドカン好きです。
でも、木更津〜は、皆面白いというが、僕はよく分からなかったなあ。
やっぱり池袋ウェスト・ゲート・パークの印象が鮮烈です。
それと、解散したジョビジョバが、前にやっていた"さるしばい"で、クドカンの書いた本の時は、目茶目茶笑えた。
でも、古くからのファンではないので、多くは知りません。
バラバラとすみません。
今、右上のLINKSに気付いて、Forget-me-notに遊びに行きました。
昨年の夏前までのHPだったんでしょうか。かなり興味深いデータベースですな。
今度ゆっくり楽しもう。
ところで、私の最初のHNは、大谷吉継でした。ほんの数日間だけですが(笑)。
S君のお気楽掲示板上で、HN:島左近君と語り合ったのを、ふと思い出しました。
(あなたのプロフィールを見て)
今回クドカン初体験だったわけで、
笑いのセンスがいいことはいいんですが、
「ここが笑うところ」っていう明確な区切りが無くて、
全体的にユーモアちっくなところが気に入った様に思います。
昔のサイトの方は絶賛放置中で、
有意義のあるデータ以外は削除しようと思いながら
未だにそのままになっとります(^^;
映画とか本の感想は今より更に拙いので、やっぱ消さないと。
大谷吉継は関ヶ原の本陣まで行きましたよ。
関ヶ原は奈良についでもう一度行きたい場所です。
次回は戦国マニアと行きたいなあ(笑)。