›1 09, 2005

★★★☆☆ 庵野秀明『不思議の海のナディア』

 本放送のときに挫折、最初の再放送でも挫折、そして三度チャレンジ……!
 というのが今までのあらすじ。
 最近見かけることの少なくなった「アニメーション」として、序盤〜中盤はそれなりに楽しめました。
 しかしその後が……。無人島に流れ着いてからの「苦行」が、ナディアを見終わっての大方の印象となってしまいました。。
 最初のシリーズ構成の段階でああなることが決まっていたとするなら、どうにもやりきれません。。
 その分ラストの盛り上がりも高かったことは高かったのですが。

 あと、最終回の放映時間がちょっと長くなっていて、後日談を観られませんでした。。 折角ここまで耐えてきたのに……! というのがやっぱり全体の印象。
 なんだかパッチワークみたいなアニメでした。

Comments
kuni at 2005年01月10日 10:56

なんか、NHKとの戦いがあったらしいですけどねぇ。南の島編はNHKが目指していた路線なんださうな。しかし、視聴者としては、飛ばしていい話であるよね。最初のノリと中間のダルすぎな部分ってのがなんか後半の爆発につながっていくというか..ちゃんとオチてよかったねって感じですね。わりと好きでした。庵野氏といふと最近はエヴァから始まって、いろいろとやってるけれども、やっぱりナディアとかダイコン3のアニメとかが好きだったなぁ

ますひろ at 2005年01月10日 20:33

あらららら。そんな裏があったのですか。
NHKは南の島編っぽく最初から行ってくれることを期待していたのに、
ガイナックスやりたい放題、という図式が見えるようです(^^;
こんなような、世界名作劇場+SF?みたいな、
そんなアニメまたやってくれませんかねえ。

庵野監督、キューティーハニーとかわりと気にはなりましたが、
最近は斬新なものが多いですよね。

コメントを書き込む




投稿者情報を記憶しますか?