先週今週、毎日、特に朝の憂鬱感がハンパない。
精神世界での俺バトルが繰り広げられる。
もう今月は6日も休んでしまった。
会社勤めやめて自由業やりたい!! と毎日思う日々。
薬でなんとかなりゃいいが。
深山で木彫り職人でもしてくらしてえなあ(笑)。
あ、こういうのをツイッターでつぶやけばいいのかな。
古代沈没大陸もの(なんだそのジャンル)を書いているせいで、ふと書店で見た「ムー」が非常に気になり、思わず買ってしまった。
パラパラ読んだけど、この雑誌、恐らく「本当に信じている人」にも、「ネタとして楽しんでいる人」にも両方に向けて作られているな、というのがわかった。
載ってる記事のレベルがバラバラというか、真面目な取材記事だったり、どっから発想したんだというような荒唐無稽なものだったりと、バラエティに溢れている。
今号のメイン特集は「アセンションの真実と死後の世界」。
アセンションという言葉自体初めて知ったが、どうやら2012年に魂が5次元に上昇するらしい。
荒唐無稽すぎて笑えるし怖いしで、マジメなムー読者とはお知り合いになりたくない気分がムンムン。
恐竜オーパーツ図鑑とか、驚異の超古代遺跡オシレイオンとかも気になったけど、一番興味深かったのは関連書籍の広告だな。
こんなにトンデモ書籍を出してて採算とれるくらい売れてるのかよ! という。
学研。いいのかこれで?
なぜかこの手の書籍を平積みにしている近所のダイエー内の書店も気になる。
あと、読者投稿ページのイラスト。
51歳男性が描いてきたメデューサのイラストとか、シュールすぎる。
毎号は買わないだろうけど、1回じっくり端から端まで読んでトレンディを知りたいと思います!
ジャンプ279万部→281万部 マガジン177万部→165万部 サンデー88万部→77万部
すごいな。月マガってサンデーより売れてるんだ。
読めば面白いマンガは結構あるけど、そんなに売れるほどあるかあ? って印象だけど。
あとは創刊数年のジャンプSQが37万部というのも凄い。やっぱり「ジャンプ」ってブランドだけで売れるのかなあ。青年誌でもヤンマガとタメはってるし。
全体的に青年誌の方が売れているというのも軽い驚きとともに納得。いまやマンガは大人のものなんだよなあ。
ところで、創刊から数年前まで読んでたIKKIが13000部というのが泣けるね(笑)。
先日の俺の首捻挫から1週間。
今度は妻が首の筋を痛めて動けず。
このマンションは首が痛くなる呪いがかかっているのに違いない! ということで、お祓いに整体へいき、少し良くなって帰ってきました。
子供の面倒もみられないので、子供は実家に預けて。
今週は俺が結構家事を頑張らないといけないかな?
ヤバイ……!
このヒロインツボだ(笑)。
俺、昔からなんとなく(可愛い)ストーカー好きなんすよね(笑)。
いや、マジもんのストーカーは絶対ひくと思うけど、なんというか物語のちょっとデフォルメ入った類型的なストーカーって、なんとなーく可愛いですよね。
自分だけを見てくれて絶対に裏切らない(可愛い)女の子。これ、00年代ラブコメとしては王道なんじゃないですかね。萌え系、ってのはある種これと同じものだと思うし。
本作のヒロインはストーカーストーカーあんまりしてなくて、主人公の日記をただつけてるだけ。害もないし怖くも描かれていない。
だからうらやましかったりしてしまうわけ。
ところで、この人の絵、相当好みなんだけど、描線が手馴れてて雑のようでいていい味出してたり、カラーページとか、ちょっと気合入っている絵はかなり美味い。色使いとかもセンスがあって素敵。
画集があったら見てみたいかも、というくらい気に入ったので、続刊を読むことにします。
あと、なんかエロい(笑)。
なんか、ゲームを死ぬまで作っていきたいよ的な語りを妻としていたら、妻とノベルゲームを作ることになっていた!!!
ノベルゲームですらない、手描きスキャンの絵を陳腐なシナリオで紙芝居にしてみようぜ!
ということで適当な話をでっちあげてみたが、、、
妻の絵ががんばり過ぎててシナリオひどす……!
と焦り、もう少しきちんと書くことにした。したら、、
半日頑張って原稿用紙18枚ですよ。
子供がいないからたまたま一日作業にあてられたけど、子供がいると思うと一体どれほどの遅筆になるのか。。
で、妻の方も頑張りすぎてサブキャラ1人を完璧にしあげて力尽き(笑)。
これはまじめにやってたらいつまで経っても終わらんな、という結論に達する。
俺の方は通勤電車で帰りは座れるのでコツコツなんとかなるが、妻の方は子供もいるし大変そう。
落書き程度でお願いしよう。
さくっと仕上げて三国志にもとりかかりたい。
あと、5年くらい前に買い込んで全然プレイしていなかった同人ゲームをひっぱりだしてきたが、
「勝てる……!」とか
「勝てる気がしねぇ……」とか
一喜一憂しまくり(笑)。
狙うのは中堅だなって、今からどんだけ志低いんだ。
というわけで日記を進めていきますよ。
なんか同盟軍の部隊が、ある地点でいつも消息を絶っちゃうんだ! ということでやってきたオタスケマンたち。
蓋を開ければ【死闘】もちの傭兵やら致命率80%のアサシンやらがうろちょろする危険なマップだった。ポーション使用率が今までのプレイの中で最高。
スタート地点、川を挟んですぐ向こうにボスがいるので、固定砲台のバリスタ兵バロウズを初出撃させてみた。
しかしマップ北からゾクゾクと海賊が現れ、砲台君を守らなきゃいけない始末。
しかも【死闘】傭兵を迎え撃とうと気合をためて(1回ごとに命中+10%、攻撃+3)いたら見事に70%の攻撃を外す!!
ヲイ!!おめえはなんのために!
幸いこちらから攻撃する分には怖い相手ではなかったのでサクッと倒し対岸へ。
ここでは騎馬兵が適宜騎乗し、俊足で弓兵に近付き一撃で抹殺。毒矢を持っていた敵からの被害は受けずにすんだ。
さあここで森に潜むアサシンたちを倒しまくっておくれよ砲台君!!! と思ったら、武器が壊れ、ただの動かないカタマリに。。。
仕方なく騎馬のヒットアンドアウェイでアサシンを危なげなく倒す(倒せるなら砲台いらねえじゃん)。
が、ここで時間切れ……!
賞金首(捕縛するとお金がいっぱいもらえる)のボスが「ここらがしおどきか」とかいって逃げ出してしまう!
しかし完璧は目指さず、そのまま砦へストレート☆イン!
戦利品をいっぱい貰った。
ハンマーアクス(重騎士の防御力無効)を得たのはでかかった。アグザルに使わせよう。と思ったら、アグザルLV低すぎでつかえねええ。
ちなみに今の(ほぼ)スタメン
・アデル
・レオン(クラスチェンジ)
・エルバート
・アーサー(クラスチェンジ)
・シルウィス
・アイギナ
・ラレンティア
・シロック
・アグザル
・クリス
・シェルパ
こんなかんじ。大好きだったフェイは序盤で連れ去られ、イベントであとで戻ってくるんだろうな〜と思っていたら死亡していたという罠。
遥か昔、私の青春の1ページに『覇王体系リューナイト』というアニメがあった。
先日、本屋へ立ち寄ると、こんな↓本が
うおおおおおお!
と熱くなったが、2100円と少しお高い。こんな値段でも躊躇するようになってしまった赤貧の俺。
一端家に帰り、マーケットプレイスがヤフオクに出てないかな〜と思ったが、出てなかった。。
うーん、悩むなぁ……えいっ!
というわけでamazonで購入してしまった。
どうやらスパロボにリューナイトが入るらしいので、ちょっと世間で再燃しているらしい。
こんなものも↓
いやぁ、このLvのものを5000円出して買う人はかなり少ないんじゃないの??
当時俺の知る限りではリューナイト見てる奴おらんかったし。
でも、ダークナイト・シュテルが出たら即買いだぜ!!?
と思った瞬間、「発売予定」であることを知る。。
でかさ次第かな。
俺が唯一単行本で買い続けているマンガ。
今回も相変わらず濃くて面白い。このマンガ読むと、並みの野球マンガは読めなくなるよね。
青春と野球戦術がギッシリ詰まっている。
今回は阿部のケガで三橋が成長しようとしている描写が見られ、今後の期待大。数点のビハインドを覆せるのか!?
あと、4番の期待度がハンパないよね。あいつなら打ってくれる! パワーはないけど点は入れてくれる信頼感が読者にも生まれる。
少し単行本発刊ペースが早まったような気がするので、次巻も早いとこ出してほしいものだ。
過去、日記で『ベルウィック・サーガ』の素晴らしさをちらほら紹介してきましたが、本腰を入れてこの作品を紹介したくなったッ!!
というわけで、紹介を兼ねプレイ日記をさらしていくことにする。
まず基本的なところだが、本作はシミュレーションRPG、『ファイアーエムブレム』等と同じ系統に属する。
色々な職業のキャラを戦術マップ上で好きなように動かして敵にぶつけ、そのマップでの任務をこなせばクリア、というゲームだ。
キャラにはLVがあり、LVがあがるごとに成長していく。プレイヤーは段々と強くなっていくキャラたちの活躍に一喜一憂し、底なし沼のように(?)感情移入させられていく、という寸法だ。
かくいう私も『ファイアーエムブレム』(FE)一作目にどっぷりと浸かり、その後何作かシリーズをプレイしてきた。
しかし流石に一作目から完成されたシステム。作品を重ねても変わることのないゲーム性は私を飽きさせてしまった。ゲームには変化が重要。
FEに似たゲームばかりになったシミュレーションRPG業界に一石を投じるゲームが現れた。
それが『ベルウィック・サーガ』だ!!!
本作の特徴は大きくは以下のようになる。
しかし、その複雑さ、絶妙なゲームバランスが逆にとっつきにくさを非常に上げている。
それを助長しているのが、プレイヤー達に蔓延する「完璧主義」。
「味方を一人も死なせず、敵を全滅させて、逃げる敵が落とすお宝も全部回収! お金もMAXまで稼いじゃえ!」
って、そんなことを目指していたら多分このゲームはクリアできない。
このゲームは親切にも5ターンに1回セーブが出来、いくらでもリセットができる。仲間の死はさすがにリセットするとしても、それ以外は大目にみようじゃないか、という気持ちでいかないと(不当に)クソゲーになってしまう。
ゲームって、そんなに完璧にやるもんですかね? 面白ければいいんじゃないの? やめようよ! 完璧主義! というテーマを意図したかどうかは知らないが、そういう意味でも一石を投じる感のあるスゴい奴である。
というわけで、このゲームは初見で「ピン」とくる奴以外には、経験者が手ほどきしてあげないと面白さを理解できないゲームと言っていい。
「クソゲーじゃん」と言っていたプレイヤーに深奥を伝授し、「やべえ! おもしれえ!」と思わせられるようになったらこんな幸せなことはない。
そう思って筆をとった。
プレイ日記を書くつもりがつい熱くなりこんなことを夜中に書いているのであった。
なんか映画化されるらしいですが、今更初版で平積みのときに買ったのを読んでみました。
いや、面白い。
なんつーか、生々しい。
中級武士が、何にいくら使って、交際費はいくらぐらいだったとか、細かく解説されているわけです。それが、単に学術的な観点から解説をしているというのではなく、物語性をともなった語りで、当時の人々視点で描かれているのがものすごく臨場感があってよい。
借金精算で家財を売却したときの全ての家財の明細とか、面白かったな。
一匁=約4000円という換算で、現代の家系と照らし合わせることが出来るし、我々の生活とそうそう変わらないのだなあというのがよくわかった。
武士には身分を保つための身分費用というものが多く必要だった、というのも納得。
その後の明治武士の勃興も面白かった。海軍に入ったら給料ウン倍でウマーって、そりゃ国がおかしくなるわ。
堅苦しくならず、物語として手軽に手にとってみてはどうでしょう?
1期も2期も大満足だった俺は素直に期待したい。
というか、これがあれば生きていけるお! というくらい期待しているw
劇場版とかやってほしいなあ。超リピートするよ俺。
なんかアニメの話題ばっかっすね。新春だからしょうがないか。
いやあ、転校生に対するクラスメイトの好対応がうそ臭すぎてゾクゾクするわぁ……。
こういうムラの怖さみたいな民俗性? いいよね、竜騎士。
面白かった。視聴続行。
最初、作画レベルの高さを感じて期待感が増したが、何分見ても盛り上がりがなく、うーん。。。
なんか、雰囲気アニメですかね、これ。
女子数人が音楽でわいのわいのする感じ。。。
けいおんかい!!
いや、それだけだとけいおんの方がよっぽど見ごたえがあるかと。。
少なくともドラマとしては全く面白くなかったけど、頑張って2話も見てみようと思う。
木曜は首が結構良くなって、これなら整体も行かなくて大丈夫そうだな……と思っていたのだが、、、
休憩のときにいつものようにストレッチをしようとして、ゆっくり首を動かしたのだが、
「ズキン!」
という痛みが走る!!
あ〜あ、やっちまった。。
もう痛みが取れない。これ以上悪くなりませんように、と仕事を終えて会社を出たが、歩くだけできつい。「痛くない角度」を探すため色々な姿勢をとるが、どうやっても痛い(T_T)
家に帰って即寝したのだが、これまた横になっても首がジンジンするという。。
おまけに首と肩と背中に湿布張りまくりで寒い(笑)。
夜中に何度も動いてしまい「イタタタタ!」と叫ぶ始末。
で、今日会社を休んで整体へ。
前にも一発で治してもらったが、今回も一発でかなりよくなる。まだ痛みはあるが、「痛くない角度」ができたので、ホッと一息。
首は本当にきをつけなけりゃいけないなあ。
健康なときでも素早く動かしたりするのは自重しなきゃ。
今日は首がとても痛い。
昨日から違和感はあったのだが、帰りの電車でマンガを読んで電車を出たら捻挫級に痛くなっていた。
昨年初頭、腹筋中に首を捻挫してからクセがついてしまったようで、数ヶ月に一度痛くなるんだよなあ。
首が動かせないのでロボットのような動きになり、肩が酷くこる。
概ね整体の先生に治してもらうんだけど、今回はどうしようかなあ。土曜まで耐えるか。
一応湿布は貼っているので、周囲に異臭を撒き散らし。
ついでになぜか右手の薬指が数週間痛くて、手にも湿布を貼っている。
更なるモチベ向上のため、ある程度作業をしたら日誌をつけて行くことにします。
本日の作業。
CPUの戦略ルーチンを実装。といっても、魏は攻めまくり、蜀は守りまくり、呉はその中間、という荒いもの。
これで三国統一まで蜀で遊んでみたらかなり楽だった。
やっぱり防御もある程度考えないと滅亡するなぁ。でも防御にも半分割り振ってた呉が最初に滅亡したのよね。
防御が絶対有利になってしまっている今の状況をどうにかしないといかんかなあ。。。防御すると民度が余計下がるとか。でもそうすると蜀がより不利になる。でもいいのか。蜀はそれでも防御してるしかないでしょ、国力的に。っつーバランスでいこうかな。魏はイケイケが強いってことで。
なんか文章でつぶやくとまとまりますね。こりゃいいや。
あと、プレイヤー用の旗アイコンを作成。プレイヤー向けのメッセージが埋もれてしまうのをこのアイコンで救いたいのだが、、なんか表現的にウマクない気がするんだよなあ。。
こういう演出もセンスが重要。なんとなく演出できている気になってしまうけど、ベストを探っていきたい。
あと、演出はどこかで線引きをして止めないときりがないということにも気づいた。
このゲームの「演出レベル」はどこか?
年末年始に見た番組で非常に面白かったものその1
『古代日本のハイウェー〜1300年前の”列島改造”』
古代心くすぐりまくりの素晴らしい番組でした。
古代(飛鳥〜平安)日本には、全国を結ぶ「一直線の」大規模な街道が整備されていた、という事実を検証して行く歴史番組。
まずびびるのがムラとムラを結んだ道路が一直線ということ。
この古代道は今も各地に残っており、航空写真で見つけられたり、雨の後の田んぼをみるとくっきり跡が浮き出ていたりする。
一直線なのでみつけやすく、「古地図巡り」ならぬ「古代道巡り」が可能で、実際に巡っている人が登場。
また、その道路は幅が十数m〜二十数mあり、かなりの大幹線道かつ大規模で全国的な工事が必要だったとのこと。水はけもとんでもねくイイ。
工事ののべ人数は「当時の日本人口の数百倍」(ぐらいだったかな?)。とんでもねえ国家事業だったというわけです。
それを推し進めた天皇は二人に絞られるらしい。天智か天武。
なんつーことを、実際に古代の技術で道路を作りつ検証して行く模様がかな〜りツボで永久保存しようか迷ったほどの名作でした。
再放送したら見ることをオススメ。
本数が異常に少なくてびっくり。ちょっと前の1/3程度じゃないか。
そんなわけでチェック(星は期待度)。
今日は初詣で妻の両親と一緒に川越へ。
まずはうなぎを食おうということでいちのやへ。
老舗らしいが、妻の言によると「この金額を出せばこれよりうまい店はもっとある。しかし1月2日ではここしかやっていない」とのことで、確かに値段を考えると少し微妙なお味ではあった。
うな重というと普通は甘い濃いタレを想像すると思うが、ここはしょうゆっぽい薄いタレであったのがちょっと好みとズレてしまった。
でもやわらかさはバツグン。
初詣は喜多院。
屋台がいっぱい出ていて結構な人だったが、15分ほど並んでお賽銭を投げられた。
作ったゲームがバカ売れして竜騎士とかみたいになれますように……
と願ったかはさておき、行列が大嫌いな義父のため、おみくじもひけずに退散。
おみくじ大好きなんすよね。
その後墓参りのついでに菓子屋横丁へ行って1mぐらいあるふがしを買ったりした。
そして親戚から微妙な扱いを受けている妻のおじいちゃんの家へ。会話がずれすぎていて非常に楽しかった(笑)。
娘が固まっていて動かないのを見て、「犬の子かと思った」のヒトコト。
夕方に回転寿司を食べ、帰宅。実家に行くよりよほど肩こらずにいられて楽しかった。
今実家に来ています。
子供を22時に寝かせてうっかり私らも寝てしまい、年越しそばを食うために24時寸前にハッと起き、無事にそばを食えました。
子供もようやく実家の家族にも慣れ、ゲラゲラ笑いが出てきた感じ。
私も今年はゲラゲラ笑いながら精力的に生きていきたいと思います(希望)。
初詣で願ってこよう。